台風が抜けた後の爽やかな風

一人目は3歳までは24時間ほぼ一緒に

一人目が生まれたとき、仕事もやめていたから、育児休暇が終わるなんてこともなく、本当に強い絆で毎日一緒に過ごしました。

 

赤ちゃんの時は抱っこしないと寝ない子だったので、子供の眠りにはとても敏感でした。抱っこして寝ても布団においたとたんに目を覚まして寝るなんてことも頻繁でした。なので、音にはとても敏感でしたね。

 

例えばインターホンです。せっかく苦労してやっとインターホンがなったとき、止めてくれ!って心の底から叫びました。普段ならはーいって出て行くところですが、この時期はそうっと玄関まで行き、ドアの穴から誰か確認し、静かにドアを開けてました。

 

こちらが小声で対応すると察してくれる方もいましたが、子供が寝てるのでって良く伝えてた気がします。

 

ただ、これで目が覚めた場合最悪です。もともとお昼寝の時間もそろそろ終わる頃だったら諦めがつきます。でもやっと寝てくれた時にインターホンで起こされたら、本当に苦しいし、インターホンを恨みます。

 

なのであらかじめわかってる荷物の受け取りとかは、ドアにノックしてくださいとか貼り紙を貼るようにしました。しかし、そうではない、いわゆる勧誘、訪問販売系のインターホンは、予想外でやってきます。しかも、二回もインターホン鳴らされたときは、キレてしまいました。

 

その当時は寝かすことが必死で、その時だけがゆっくりできる時間だったんです。それ以外はほぼ一緒。少し成長して目が離せなくなったら、お昼寝の間に晩御飯の下ごしらえとかもしないといけない。なのでお昼寝の時間は貴重な時間なのです。

 

そのうち、お昼寝もあまりしなくなるし、すぐに起きるようになる。疲れきらないと晩も寝付きが悪い。なので子供と朝から散歩に行き、午後は公園に行き、ずっと一緒。楽しくもあり、イライラもしてました。私だけの力ではどうにもならないと感じたとき、働いて保育園に入れようと思ったんです。

 

今でも当時の気持ちは鮮明に覚えてます。懐かしくもあり、ちょっと切ない気持ちにもなります。いい思い出です。

離乳食をまったく食べない子でした

うちの長女はとにかく「食べない」子でした。離乳食を始めて五分がゆぐらいまではなんとか食べてくれたものの、野菜などをペーストにしたものは全くと言っていいほど口にしてくれず、何とか口に入れても吐き出される始末でした。

 

周りのお友達がスムーズに離乳食が進んでいく中、うちは全くと言っていいほど進められず本当に落ち込みました。自分の調理の仕方が悪いのだろうか、野菜が悪いのだろうかと新鮮な野菜を買って丁寧に作ってもダメで、成長期に栄養を摂ってもらえないことに焦りを感じていました。

 

周りからは「たまには手抜きして市販の離乳食なんかガンガン頼ったらいいのよ」と言われましたし、市販の離乳食も試してはいましたが結果は変わらず。
機嫌が悪いときは離乳食を全部ぶちまけられた挙句、手で離乳食をぐちゃぐちゃにしてそのまま髪の毛にこすりつけられることもありました。

 

ダメだと分かっているのに子どもに対して怒ってしまったり泣いてしまうときもありました。娘は可愛いのに1日に3回ある食事の時間は本当に憂鬱でたまりませんでした。しかし4歳になった今は何でもしっかり食べてくれる子になりました。

 

保育園で友達と一緒に食べるようになった影響が大きいと思います。また保育園で食育の一環として野菜を自分たちで育てており、「今日オクラのお水あげたんだよ?」と報告してくれるなど興味を持ってもらえるようになりました。

 

私も娘の話に合わせて次の日はオクラを料理に使ったりしてさらに興味を繋げられるように努めています。おかげで今は「お母さんの作った料理おいしいね」と言ってくれるようになりました。離乳食で悩んでいた頃の私に「ちゃんとしっかり食べられる子になるから大丈夫だよ」と言ってあげたいです。

発達障害の子供が児童発達支援センターでABAを受けるなどしました

従兄弟の子供が発達障害で近くに住んでいます。

 

自閉症スペクトラム障害や注意欠如・多動性障害、学習障害の3つがありますが、そのうち学習障害です。LDと略されるもので読み書きだけが極端に苦手です。

 

幼稚園頃までは他の幼児と変わらない能力だと評価されていました。しかし小学校に入学してから1年ほどして、LDであることが判明しました。

 

よく会うので勉強を教えるのですが、ノートを使って書くことや教科書を読むことが極端に苦手です。話している限りでは普通の小学生なのですが、文字を通した勉強が苦手なのです。

 

公立の小学校に普通に通っていますが、児童発達支援センターにも週に1度ほど行っています。重い障害を持っているわけではありませんから、特別な支援は必要ありません。小学校でついていけない部分をフォローしてもらっています。

 

この子が言うには、学校の先生よりもセンターの先生のほうが教えるのが上手いそうです。直接先生から話を聞いたわけではないのですが、ABAという分析法を用いてその子の行動を理解しているそうです。分析結果を指導に反映しているから、上手に教えられるようです。

 

その子は運動が得意で、友達も多いです。センターのフォローなどを受けても勉強を得意にするのは難しいようですから、得意なことや好きなことを大切にして、成長していってほしいです。

 

画期的な治療薬ができなければそれが幸せに生きていく唯一の道でしょう。これが従兄弟をはじめとする親戚全体の気持ちです。

 

https://misato.famigliainc.jp/

page top